【北海道茅部郡対応】事後強盗罪で逮捕 弁護士接見のメリットは?

北海道茅部郡の事後強盗事件について、弁護士法人あいち刑事総合法律事務札幌支部の弁護士が解説します。

【事例】

Aさんは、北海道茅部郡内の駅構内でVさんのバッグを盗みました。
そして、バッグが盗まれたことに気づき追いかけてきたバッグの持ち主Vさんに対し、どうにかバッグを盗んだまま逃げおおせようと、「近づいたら殺す」とナイフを向けました。
Vさんはバッグを諦めましたが、通報を受け駆けつけた北海道森警察署の警察官により、Aさんは事後強盗罪の疑いで逮捕されました。
弁護士のBさんは、Aさんと接見して今後の弁護活動の方針を立てることにしました。
(上記事例はフィクションです)

【事後強盗罪とは何か】

他人の財物を窃取すると窃盗罪が成立し、10年以下の懲役または50万円以下の罰金が科されます。
窃取のみでは窃盗罪が成立するに過ぎませんが、窃盗を行って、更に以下の目的で強度の暴行または脅迫を加えると、事後強盗罪という重い犯罪が成立する可能性があります。
①盗んだ物が取り返されるのを防ぐ
②被害者や警察官などから逮捕されるのを免れる
③窃盗犯として処罰されるような証拠を隠滅する(例:被害者の口封じ)
①~③のいずれか一つのために強度の暴行や脅迫を加えたことが認められれば、事後強盗罪は成立することになります。

上記事例において、窃盗犯のAさんは上で書いた①や②の目的をもってナイフでVさんを脅しています。
そのため、Aさんには事後強盗罪が成立すると考えられます。

【弁護士接見のメリット】

弁護士は法律の専門家として弁護活動を行いますが、充実した弁護活動を行うべく接見交通権という権利が保障されています。
弁護士以外の者が接見を行う場合、逮捕・勾留されている被疑者と事件に関する話をすることはできません。
これに対し、弁護士は、弁護活動の方針を立てるべく被疑者と事件に関する詳しい話をすることができます。
また、その際に立会人なくして被疑者と接見できるのも、弁護士に認められた権利の一端です。
事件に関する話を他の誰かに聞かれる心配がないため、被疑者も弁護士に対して臆することなく事件の話をすることができます。
更に、たとえ接見禁止がついていたとしても、弁護士は接見禁止の影響を受けることなく被疑者と接見することができます。
以上のような弁護士の特権は、被疑者の防御を全うするうえで欠かすことのできないものと言えます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所札幌支部では、刑事事件に強い弁護士が被疑者の方と接見を重ねて最適な弁護活動を目指します。
事後強盗罪逮捕されたら、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所札幌支部に弁護士にご相談ください。
北海道森警察署 初回接見費用:お電話にてご案内いたします)

 

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