北海道中川郡池田町の過失傷害事件 弁護士が示談し看護師免許取消し回避

北海道中川郡池田町の過失傷害事件における示談について、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務札幌支部の弁護士が解説します。

【事例】

看護師のAさんは、北海道中川郡池田町内を自転車で走行していた際、不注意により人身事故を起こしました。
これにより被害者のVさんは全治1か月の怪我を負い、Aさんは北海道池田警察署から過失傷害罪の疑いを持たれました。
Aさんは、過失傷害罪で罰金となれば看護師の職を失いかねないと考え、弁護士示談を依頼しました。
(上記事例はフィクションです)

【過失傷害罪と宣告刑】

過失により他人を傷害した場合、過失傷害罪に当たるとして30万円以下の罰金または科料が科される可能性があります。
自転車による人身事故は、この過失致傷罪に当たることが多いです。
過失致傷罪などにいう「過失」は、ひとまず不注意と考えておけばよいでしょう。

過失による傷害は、不注意の程度や生じた結果などによって、より重い罪となる危険性を含んでいます。
最も重い重過失致死傷罪となれば、5年以下の懲役もしくは禁錮または100万円以下の罰金が法定刑となり、過失傷害罪の比にならないほど重大な事態となります。
場合によっては、弁護士を通してより軽い罪の成立を主張する必要も出てくるでしょう。

【示談による看護師免許取消しの回避】

公務員の身分や国家資格は、一定以上の刑が科されることで剥奪される危険にさらされることが殆どです。
看護師の場合、免許が取り消される可能性のある事由の一つとして、罰金以上の刑に処せられることが挙げられます(保健師助産師看護師法14条1項3号および9条1号)。

過失傷害罪は罰金となる可能性もあるため、上記事例のAさんには看護師免許取消しのリスクがあることになります。
そのようなリスクを防ぎ、看護師免許取消しの可能性を断つには、被害者と示談を行い、不起訴を目指すことが有効でしょう。
ただし、示談の内容が適切かどうか、不備はないかどうかを判断するには、専門知識が必要とされます。
過失傷害事件示談を検討される際には、弁護士に相談されることがおすすめです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所札幌支部では、刑事事件に強い弁護士が、看護師免許取消しを阻止すべく不起訴に向けた示談を行います。
過失傷害罪を疑われ、看護師免許取消しの回避を目指すなら、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所札幌支部にご相談ください。
初回の法律相談は無料です)

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