北海道せたな町の刑事事件 飲酒時の傷害事件で執行猶予を目指す弁護活動

北海道せたな町の傷害事件における執行猶予について、弁護士法人あいち刑事総合法律事務札幌支部の弁護士が解説します。

【事例】

ある日、Aさんが、飲酒による酩酊状態で北海道せたな町内の路上を歩いていたところ、肩がぶつかったVさんと口論になりました。
Aさんは飲酒により気が大きくなっていたのもあり、Vさんの顔面を数発殴り、眼窩底骨折などによる全治数か月の重傷を負わせました。
Aさんは北海道せたな警察署に捜査され、前科などが考慮された結果、傷害罪で起訴されてしまいました。
(上記事例はフィクションです)

【飲酒時の犯罪】

個人差はあれ、飲酒により心身にアルコールの影響が生じることは、言うまでもないことです。
飲酒することで、普段は考えられないような過ちを犯してしまうこともあるでしょう。
実際のところ、飲酒して気が大きくなり罪を犯してしまったというケースは、決して少なくありません。
弊所にも、上記事例で問題となっている傷害罪等の犯罪を飲酒時に起こしてしまった、という方のご相談がたびたび寄せられます。
暴行とは縁遠い温厚な人物が飲酒時に傷害罪を犯してしまうのも、珍しいことではないのです。

【飲酒時の傷害事件で執行猶予を目指す】

仮に正常な意思決定ができないほど泥酔していたのであれば、責任能力がないとして犯罪の成立を争う余地もないわけではありません。
しかし、実務上、そのような状態にあったことを主張するのは厳しいというのが実情です。

では、他にどのような弁護活動が考えられるのでしょうか。
刑事事件において、その犯罪の原因となってしまったことに対処することも執行猶予につながります。
例えば、上記事例において、Aさんは飲酒により酩酊したことが原因の一端となって傷害罪を犯しています。
この場合、自身の過ちの原因が飲酒にあることを真摯に受け止めて反省の意を示せば、そのことはAさんとって有利な事情となります。
飲酒を控える誓約書を書く、アルコール依存外来などの治療機関を利用するといった行為がその一例と言えるでしょう。
つまり、執行猶予などの少しでも軽い処分を目指すのであれば、きちんと反省を示すことや再犯防止策を示すことも重要な活動の1つとなるのです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所札幌支部では、これまで飲酒が原因の1つとなった刑事事件に何度も接してまいりました。
飲酒時の傷害事件でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所札幌支部弁護士にご相談ください。
執行猶予の獲得等、依頼者様に有利な結果を目指し、全力でサポートさせていただきます。
北海道せたな警察署 初回接見費用:お電話にてご案内いたします)

 

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