札幌市白石区の刑事事件 住居侵入窃盗事件で逮捕 不起訴獲得の弁護士

札幌市白石区の住居侵入窃盗事件における不起訴獲得について、弁護士法人あいち刑事総合法律事務札幌支部の弁護士が解説します。

【事例】

Aさんは、札幌市白石区にある知人のVさん宅に忍び込んだうえ、時価総額50万円相当の掛け軸を盗みました。
Vさんからの被害届を受けて捜査を開始した北海道白石警察署の警察官は、Aさんを住居侵入罪窃盗罪の容疑で逮捕しました。
Aさんの弁護士はすぐにVさんとの示談交渉を進め、不起訴処分の獲得を目指すことにしました。
(上記事例はフィクションです)

【知人の家に入っても住居侵入罪は成立するか】

同意なしに他人の家に足を踏み入れると、住居侵入罪が成立します。
住居侵入罪の法定刑は、3年以下の懲役または10万円以下の罰金となっています。

赤の他人の家に侵入した場合、当然ながら同意がないとして住居侵入罪が成立します。
それでは、通常立ち入ることも考えられる知人や友人の家はどうでしょうか。
結論から言うと、知人や友人の家だからといって住居侵入罪の成立が否定されるわけではありません。
たとえ普段出入りがある建物であっても、家主など建物の管理権者の意思に反すると言える事情があれば侵入と捉えられるからです。

上記事例では、Aさんが窃盗目的でVさん宅に忍び込んでいます。
たとえAさんとVさんの間で普段から親密な交流があったとしても、Vさんの意思に反する立ち入りである以上は住居侵入罪が成立することになるでしょう。

【示談を行うことによる不起訴の獲得】

今回の事例は、Vさんを被害者とする住居侵入窃盗事件です。
弁護士の活動としては、まずは被害者であるVさんとの示談交渉を進めていくことになるでしょう。
示談には、単に生じた損害を賠償するにとどまらず、被害者から捜査機関に対して加害者の寛大な処分を求めるものもあります。
そのような内容の示談は、起訴・不起訴の判断や有罪となった場合の量刑など重要な局面で大きな効果を発揮します。
もっとも、どのような処分がなされるかは個々の事案によって大きく左右されます。
示談交渉を行うとしても、法律の専門家である弁護士の存在が必須と言ってよいでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所札幌支部は、住居侵入罪窃盗罪といった日頃よく目にする犯罪について確立した対応を心得ています。
ご家族が逮捕された、示談を進めたいという方は、ぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所札幌支部にお電話ください。
北海道白石警察署 初回接見費用:34,800円

 

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