北海道の少年事件 新得町の詐欺事件で観護措置阻止の弁護士

北海道新得町の詐欺事件における観護措置阻止について、弁護士法人あいち刑事総合法律事務札幌支部の弁護士が解説します。

【事例】

Aさん(16歳)は、インターネットのオークションサイトで頻繁に詐欺を行っていました。
その手口とは、出品した物を発送したかのように装い、購入希望者からの入金を確認し次第、商品を発送せず連絡を絶つというものでした。
この件につき、北海道新得町に住むVさんから被害届を受けた北海道新得警察署は、詐欺事件として捜査を進め、Aさんを逮捕し、検察官に事件を送致しました。
その後、Aさんの弁護士は、観護措置を回避するための弁護活動を行うことにしました。
(上記事例はフィクションです)

【インターネットを利用した詐欺】

他人を欺いて財物を交付させた場合、詐欺罪が成立します。
上記事例では、Aさんが出品した物の発送を偽り、発送されたと誤信したVさんが代金を振り込んでいます。
そのため、Aさんには詐欺罪が成立すると考えられます。

最近、オークションサイトやいわゆるフリマアプリを利用した詐欺が頻発しています。
インターネットにおいては、当事者が対面しない分詐欺を行いやすく、手口も巧妙になりやすいという特徴があります。
犯罪の悪質性も処分の内容に大きな影響を及ぼすため、巧妙な手口での詐欺事件では重い処分が下される可能性もあります。
弁護士としては、被害者との示談等、処分を軽減するための弁護活動を行うことになるでしょう。

【観護措置】

少年事件では、経歴や生活状況などの調査を目的として、少年を少年鑑別所に留置する観護措置という処分が行われることがあります。
観護措置の期間は、法律上原則2週間で最長8週間ですが、殆どの場合最低4週間は行われるというのが実情です。
弁護士としては、観護措置による不利益などを主張し、観護措置が妥当でないことを訴えます。
仮に観護措置の決定がなされた場合には、異議申立や取消申立など別の手段を検討することになります。
少年は観護措置により著しい不利益を被ることになるため、弁護士にとって観護措置の回避は重要な弁護活動の一つと言えます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所札幌支部は、刑事事件および少年事件のプロとして数多くの事件を取り扱ってまいりました。
少年による詐欺罪であっても、確かな知識と経験を基に質の高い弁護活動をお約束します。
お子さんが詐欺罪逮捕されたら、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所札幌支部の弁護士にご相談ください。
初回の法律相談は無料です)

 

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